A. Kulikauskienė

アウクシュタイティヤ地方 人々と文化

数百年にわたり、様々な国籍や文化を持った人々がアウクシュタイティヤの土地を旅していきました。旅人たちは足跡、そして彼らの文化の小さなカケラを残していきました。詩的で、芸術的な魂と共に、アウクシュタイティヤの人々は民族的かつ才気に溢れていることで知られています。それは彼らが何をしようとも、それが木の小枝や泥のカケラを拾う事であれ、柳の枝を折り取ることであれ、バスケットから毛糸玉を取り出すことであっても、です。彼らは彫刻をし、鋳物をし、織り、そして編み物をします。彼らの手の中で、作品はまるで歌のように響きます。ユネスコ無形文化遺産に登録されている、古代の“ スタルティネス(sutartinės)”として知られる重唱は、アウクシュタイティヤの人々によって受け継がれ今でもなお歌われています。